履 歴 書 の 書 き 方 の コ ツ
基本的には、「あたりまえのことを当たり前にやる」なのですが、
これがなかなか難しいことらしく、「残念な履歴書」をいくつも拝見したものです。
ここでは、確認の意味もこめて、是非実践して頂きたい点を「コツ」として
ご紹介しておきます。
書き方のコツ①「履歴書の記載欄はすべて書きましょう」
しっかりと書き込んで下さい。特技・趣味なども手を抜かないことです。
空欄があると、消極的な印象を受けてしまいます。
本人希望欄も書いておきます。特に無い場合でも、応募先の求人票などの
条件等に沿った内容を記入しておきましょう。
緊急時のために、連絡先の記入があった方が採用側は安心です。
例外は、あなたが未成年ではない場合の保護者欄くらいと思って下さい。
書き方のコツ②「履歴書はできるだけ丁寧に手書きましょう」
黒のボールペンか万年筆を使用して、楷書で一文字づつ丁寧に書きます。
字がうまいとか下手ということは、あまり問題ではありません。
履歴書をいい加減に書く人には、仕事を任せたくないと思うのは
採用側としては当然の反応です。
書き方のコツ③「職歴はすべて再現(記入)しましょう」
学校を卒業後、現在に至るまでの職歴が切れ間が無くつながるように、
すべて記入しましょう。派遣やバイトなどで職歴が多い場合は、
別紙に書くのもよいと思います。
「正社員じゃなかったので省略しました」と言われていまうと、
あまり良い印象を受けません。
また、「そのときは、どの様な内容の業務でしたか?」という質問を
面接する側はすることになります。
なお、これも常識ですが派遣の場合には、派遣先の企業名を書くのではなく、
派遣元(派遣会社)の社名を書きます。
面接側としては、入社した会社の良し悪しよりも、一社あたりの在職期間や
職歴の中断した期間に注目し、応募者の採用後の状況を推測します。
ありのままに記入して、きちんと説明できるようにしておきましょう。
病気や家族の介護などで
長めの休職期間があった場合などは、正直に申告した方が得策です。
その他、
住所は県から書き始め、地番も住民票のとおりに書いた方が、好印象です。
(例)××市○○町123-4 ではなく ◎◎県××市○○町123番地4 など
また、アパートやマンション等にお住まいの場合は省略しないで、
建物名と部屋番号まで書いておくべきです。